主婦にとって、急な出費が一番痛い。

家計を預かる主婦にとって、日々の生活費を節約して安心して暮らせるように賄っていくことは、容易ではありません。

水道代、光熱費、食費・・・など、いつも無駄遣いしていないか厳しく自分をチェックしながら、やっているからこそ、毎月の支払いが滞りなくできるというものです。

「あー、今月もなんとか切り抜けた。」と、思っておる主婦の方が、世間にはいっぱいいらっしゃることでしょう。

そんなふうに、切り詰めて頑張っている主婦にとって、一番こたえるのが急な出費です。中でも冠婚葬祭関係でお金が飛んでいくとき、正直な意見を言わせてもらえば、たまりません。

一度で数万円が無くなるわけですからね。大変です。

月に2回以上の冠婚葬祭が重なってしまったときなんて、本当に大変です。以前も一つ気に3回重なり、10万円以上もお金が無くなってしまいました。

さすがにこの時は、お金を借りなければ生活することができなかったですね。

つらいです。結婚式で呼ばれるのは、自分の時も来てもらったし、お祝い事だし・・・まだ気分が明るいのです。

大好きないとこの結婚式とかは、一緒にもらい泣きしたり、数万円飛んでいっても、あんまりもったいないという気持ちは湧いてきません。

ですが、仏の方は、かなりまいってしまいます。そう、お葬式の方は正直、お坊様が来られてお題目を唱えられるのですが、たった数十分に、何万円も払うなんておかしいよね。

とか、棺おけもどうせ燃やしてしまうのに、何万円もかけるなんて自分が仏さんだったら、絶対に嫌だなと思います。

でも、遺族の方の気持ちを思えば、少しでもご香典を包んで差し上げて、負担を取り除いてあげなくては!と自分に言い聞かせるのです。

それが親しい親族ならまだいいですが、あったこともない近隣のお年寄りとなると、「何で仕事休んでまで、こんなことしなくてはならないの?」といささか、むなしい気持ちになります。

あんまり、出し渋りをするのは、どうかと思います。が、もっと効率的に、庶民の暮らしにあった形で葬式の費用を賄えるようなふうにならないかなと、考えてしまいます。

そんな事、本音とはいえ田舎の主婦がいうと、周囲からものすごく批判を受けることは目に見えています。

とにかく、このような急な出費は、主婦にとって、とてもこたえます。お金のあるときに死んでくださいなんてことは、不謹慎ですからね。

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